エックスガールは、女性に人気のファッションブランドです。今回は、この人気ブランドの日本での誕生の背景に興味を持ちました。
エックスガールは、B's INTERNATIONALという会社が運営してます。
では、このB's INTERNATIONALというのは、どういう会社か知ってる?
ハイ。私は知りませんでした。
っていうわけで、今回は、実際にエックスガールを支えているB's INTERNATIONALについて調べてみました。
B's INTERNATIONALは、1990年10月に創業されました。手元の資料には、設立が同年12月と紹介されてますが、ゴメンなさい、私にはこの違いが判りません。m(__)m
代表取締役は、皆川伸一郎。社長さんですね。
資本金が4500万円、従業員 210名とのこと。
資本金を聞いてもピンと来ませんが、従業員をみると、思ったより大きい会社ですね。
さて、B's INTERNATIONALは、1992年12月に米国エクストララージ(XLARGE)社と日本総代理店契約を結び、原宿(神宮前6丁目)にXLARGE STOREの一号店を開店しました。
更に1995年5月にエックスガール(X-girl)の日本総代理店契約を結びラフォーレ原宿B1に「エックスガール(X-girl)原宿」を開店しとことは、前回記事にしましたよね。
エクストララージというのは、1991年11月、アメリカのロスアンジェルス、ハリウッド中心街からさほど遠くないヴァーモント・ストリートに開店したばかりの男性ファッションブランドでした。
スケートボード、レイヴ、ジャズアンク、ヒップホップなど、その当時の社会現象の全てを取り込んだものだったといいます。
他にも似たようなショップはあったようですが、Ben Davis、Carhart、AdidasからPumaや実用的でオリジナルなブランドを揃えたお店はエクストララージ(XLARGE)のショップのみでした。
ブランド名のエクストララージ(XLARGE)の由来は、Gen X to"大きく生きる"またはオーバーサイズという表現をも組み合わせたモノだとか。
オープン当事は、Cypress HillやHouse of Pain等のロックヒップホップグループなどが、ロスアンジェルスを中心に人気を集めていた時代で、そんな中でエクストララージ(XLARGE)は、ロスエンジェルスを代表する存在になっていったようです。
このような時代を代表するブランドをいち早くキャッチし、アメリカでのオープンからほとんど間を置かず日本での活動を始めたB's INTERNATIONALの持つ時代性が、次のエックスガールの日本におけるブランド展開につながったのでしょうね。
とても若々しく、アグレッシブな会社だなって感じました。
